Month3月 2018

高松空港のLCC便数拡大と瀬戸内国際芸術祭で盛り上がる香川県に注目

地方インバウンドの成功エリアとして、よく香川県の名前が挙がっている。2016年の対前年での伸び率が69.5%で県別1位となった。国際便が増えたのが大きいが、そもそも香川県に行きたいという海外需要が無ければ増やせない。その ...

徹底したマーケティングと地道な地域住民の巻き込みで観光地づくりに励む八代

今まで観光地としてさほど有名でない地域が、DMOなどを中心にインバウンドを含めた観光地作りに取り組み、結果を出しはじめている。熊本県南の八代はその代表例。2017年1月に「官民連携による国際クルーズ拠点」として全国6港の ...

秋田県仙北市では、湯治文化をヘルスツーリズムにつなげる取り組みが始まった

秋田県仙北市は、秘湯が多いエリアだ。もともと湯治文化が栄えており、その面影を今なお残している。仙北市では、温泉を健康と結びつけたものに育てようと、2017年からヘルスツーリズムの取組みに向けて具体的に動きだした。 ポイン ...

仙台空港の運営が民間に移り、活発な動きで成果が実る!

仙台空港は、民間の知恵とノウハウを結集し、利用者数が伸び始めている。今後は「東北の空の玄関口」として、海外からのエアラインも増えるだろう。空港施設の運営権と所有権を分け、空港施設の運営権を民間事業者に設定することで、柔軟 ...

和歌山県田辺市にある、外国人も交流するユニークな施設「秋津野ガルテン」

和歌山県田辺市に廃校の木造校舎を活用した交流施設があり、地元の農家と都市部の人々、さらには外国人も交流を楽しんでいる。収益をしっかりと上げているこの施設ができるきっかけは、長年の地域づくりがベースにあった。関係者に設立の ...

山梨県内の官民が連携して、ワインリゾート構想を立ち上げた!

山梨県の甲府盆地東部は全国有数のブドウ産地であり、ワインの産地としても日本人には有名なエリアだ。しかし、訪日外国人にはまだあまり知られていない。そこで3つの市や県、民間が連携してワインを中心に地域資源を活用した観光振興を ...

島根県には、世界中に日本庭園の素晴らしさを伝える足立美術館がある!

日本庭園と日本画の融合という特徴的な美術館が、島根県の東部にある。世界的にも評価が高く、アメリカの日本庭園専門誌でも14年連続ナンバーワンを誇る。また、海外へのアプローチをいち早く進め、今では島根県や鳥取県の外国人団体ツ ...

島原では4つの観光団体が一つになって株式会社化、収益団体へと着実に歩み始めた

島原市では外部からの人材を活かした新しい取り組みが始まっている。市内にある4つの観光関係団体を統合し、新たな株式会社が誕生し、社長には民間出身者を登用した。DMOの推進にも外部からの人材を採用。スタッフのモチベーションも ...

奥会津を走る只見線、雪景色の鉄橋の写真を撮影に中国人観光客がやって来る

福島県の奥会津を走るJR只見線は、2011年の豪雨によって橋梁が崩れ、会津川口駅(金山町)-只見駅(只見町)間で不通の状態が続いている。それが、2017年6月にJR東日本は福島県と上下分離方式によって復旧する方針で合意に ...